モラトリアム
2004年1月15日明日がセンター試験ということで、大学は午後休講。
学食で昼食を済ませ帰ろうとしたら駅でクラスメートにつかまった。
そのままあれよあれよと言う間に渋谷へ強制連行。
なぜだか表参道まで歩くことになり、男2人女3人の不審(?)な大学生5人組は果てしない徒歩の旅へ…(大げさ)
そこで本日のテーマが決定。
『東京再発見』。………へぇ…。
提案者の友人Aはなんとインスタントカメラまで購入する熱の入れよう。
写メればいいのにねぇ?
途中「サッカーユニ欲しい!!」と言い張る友人Bをどうにか宥め原宿に着いたあたしたちは何故かとりあえずラフォーレへ。
しかし何も購入せずにすぐに表参道方面に向かって歩く。ひたすら歩く。
Diorビルだのなんだのをひたすらスルーし続け友人Cの目的地であったPRADAビルに到着。
…なんかすごかったです(ボキャブラリー貧困)
そのまま帰ればいいものをそうはいかせてくれないのが友人A。
六本木ヒルズが見えたのが運のツキだった…。
「よし、ヒルズまで歩こう!!」
……結局渋谷から六本木まで歩きましたよ、ええ。
ヒルズの中までさんざん歩き回った末、豆腐専門店みたいなところでチーズケーキ食べました。
非常においしかったです。
でもまあ…本気で疲れたしね。
ひきかけてた風邪は悪化したし。
しばらくあんなに歩きたくありません。
で。ストーブリーグ盛り上がってますねぇ。
鹿島は元ブラジル代表FWとガンバの新井場を獲得!!
新井場は、好きな選手の一人。
怪我さえなければずっと代表に入っていてもおかしくない選手だと思う。
うちに来てくれて、本当に嬉しい。
でも複雑な感情もあったり。
根本は大分に行ってしまったし、うちには石川や内田などいいDFがいる。
監督が誰を使うのかわからないけれど、開幕を楽しみに待とうと思います。
他、どんな動きがあったんだっけ?
…あー…アンジョンファンか。
横浜ですか?そうですか。
中西もね。横浜…ふぅん……。
まあ別にどうだっていいです(おい)
なんというか…イタリアとスペインを愛してやまないあたしとしては、いまだに心のどこかであの試合を許せていないので…。
まだまだ青いわけだ。
スカイハイ痛すぎるよ…。
あー…なんか泣いちゃいそうな予感が…。
”号泣する準備はできていた”。
というわけで(?)江国さん、京極さん直木賞受賞おめでとうございます。
二人とも大好きな作家さんなので何故かあたしが嬉しかった(笑)
芥川賞は…うん、同年代です。
すごいなぁとは思うけれど正直毎回芥川賞受賞作より直木賞受賞作の方がおもしろいと感じるので…。
まーそのうち読みます、はい。
学食で昼食を済ませ帰ろうとしたら駅でクラスメートにつかまった。
そのままあれよあれよと言う間に渋谷へ強制連行。
なぜだか表参道まで歩くことになり、男2人女3人の不審(?)な大学生5人組は果てしない徒歩の旅へ…(大げさ)
そこで本日のテーマが決定。
『東京再発見』。………へぇ…。
提案者の友人Aはなんとインスタントカメラまで購入する熱の入れよう。
写メればいいのにねぇ?
途中「サッカーユニ欲しい!!」と言い張る友人Bをどうにか宥め原宿に着いたあたしたちは何故かとりあえずラフォーレへ。
しかし何も購入せずにすぐに表参道方面に向かって歩く。ひたすら歩く。
Diorビルだのなんだのをひたすらスルーし続け友人Cの目的地であったPRADAビルに到着。
…なんかすごかったです(ボキャブラリー貧困)
そのまま帰ればいいものをそうはいかせてくれないのが友人A。
六本木ヒルズが見えたのが運のツキだった…。
「よし、ヒルズまで歩こう!!」
……結局渋谷から六本木まで歩きましたよ、ええ。
ヒルズの中までさんざん歩き回った末、豆腐専門店みたいなところでチーズケーキ食べました。
非常においしかったです。
でもまあ…本気で疲れたしね。
ひきかけてた風邪は悪化したし。
しばらくあんなに歩きたくありません。
で。ストーブリーグ盛り上がってますねぇ。
鹿島は元ブラジル代表FWとガンバの新井場を獲得!!
新井場は、好きな選手の一人。
怪我さえなければずっと代表に入っていてもおかしくない選手だと思う。
うちに来てくれて、本当に嬉しい。
でも複雑な感情もあったり。
根本は大分に行ってしまったし、うちには石川や内田などいいDFがいる。
監督が誰を使うのかわからないけれど、開幕を楽しみに待とうと思います。
他、どんな動きがあったんだっけ?
…あー…アンジョンファンか。
横浜ですか?そうですか。
中西もね。横浜…ふぅん……。
まあ別にどうだっていいです(おい)
なんというか…イタリアとスペインを愛してやまないあたしとしては、いまだに心のどこかであの試合を許せていないので…。
まだまだ青いわけだ。
スカイハイ痛すぎるよ…。
あー…なんか泣いちゃいそうな予感が…。
”号泣する準備はできていた”。
というわけで(?)江国さん、京極さん直木賞受賞おめでとうございます。
二人とも大好きな作家さんなので何故かあたしが嬉しかった(笑)
芥川賞は…うん、同年代です。
すごいなぁとは思うけれど正直毎回芥川賞受賞作より直木賞受賞作の方がおもしろいと感じるので…。
まーそのうち読みます、はい。
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