ブレイブ ストーリー
2007年5月5日 映画 コメント (5)
ひとつだけ言わせてほしい。
やっぱりアニメの声は、俳優さんではなく本職の声優さんがやるべきだとおもう。
見ていて興が殺がれるようじゃ、作品としてもNGなんじゃないですかね。
表情とか身体を使う演技と、声だけの演技じゃやっぱり違うんだよ全然。
作品自体の感想としては、話として物足りない纏め方だという印象。
原作読んでないからあれだけど、宮部みゆきの作品だという以上、こんなもんじゃないでしょう。
とりあえず原作を読みたくはなりました。
やっぱりアニメの声は、俳優さんではなく本職の声優さんがやるべきだとおもう。
見ていて興が殺がれるようじゃ、作品としてもNGなんじゃないですかね。
表情とか身体を使う演技と、声だけの演技じゃやっぱり違うんだよ全然。
作品自体の感想としては、話として物足りない纏め方だという印象。
原作読んでないからあれだけど、宮部みゆきの作品だという以上、こんなもんじゃないでしょう。
とりあえず原作を読みたくはなりました。
臨死!! 江古田ちゃん
2007年4月29日 読書
生きてます。
社会人になりました。
本を作るお仕事です。
趣味が仕事になりました(笑)
あいかわらず文字ばっか見てる毎日です。
そんな日々の中、ひさしぶりに合コンに行くことになりました。
その旨を仲良しの男友達に伝えると、彼は突然
「じゃあ猛禽になれ」
と言いました。
「は…猛禽…?」
「うん。ぇ知らない?じゃあアフタヌーンでやってる江古田ちゃんって漫画読め」
というわけで、連休中もやっぱり私は文字を読んでいるのです。
で、この猛禽。
まぁ要するに男はこういう女にだまされるよねー!っていうタイプの女子のことです。
「聞き上手で 下ネタにも寛容 ほっとかれてもふくれず ブサイクにもやさしい」
こういう女子を猛禽というのです。
私は江古田ちゃんにはなれないけれど、猛禽にもなれないとおもう…。
と。とりあえず合コンがんばります!(笑)
社会人になりました。
本を作るお仕事です。
趣味が仕事になりました(笑)
あいかわらず文字ばっか見てる毎日です。
そんな日々の中、ひさしぶりに合コンに行くことになりました。
その旨を仲良しの男友達に伝えると、彼は突然
「じゃあ猛禽になれ」
と言いました。
「は…猛禽…?」
「うん。ぇ知らない?じゃあアフタヌーンでやってる江古田ちゃんって漫画読め」
というわけで、連休中もやっぱり私は文字を読んでいるのです。
で、この猛禽。
まぁ要するに男はこういう女にだまされるよねー!っていうタイプの女子のことです。
「聞き上手で 下ネタにも寛容 ほっとかれてもふくれず ブサイクにもやさしい」
こういう女子を猛禽というのです。
私は江古田ちゃんにはなれないけれど、猛禽にもなれないとおもう…。
と。とりあえず合コンがんばります!(笑)
グラビテーションEX
2007年3月1日 読書
その昔学校からの帰り、バスの中でグラビを読んでいた私はそのあまりのおもしろさに「これ腹筋ちぎれるんじゃないの?!」という事態に見舞われたことがあります。
笑いをこらえようと必死で腹筋に力を入れたの。
その後耐えに耐えたものの、ついにふきだしたところを同級生のお母さんに見られ、死ぬほど恥ずかしい思いをしました。
それ以来、公共交通機関の中で村上真紀作品を読むのはやめた…。
えーとまぁぶっちゃけBLです。
…BL…なのか…?
うん、そうなんだとおもう。
でも本当にそうくくっていいのか自信はない…。
いくらおもしろくてもなんか読みづらいよなぁ、BLって…と思っていた私に、おもしろければもうジャンルなんてなんだっていいじゃん☆と開き直らせた偉大な作品、それがこのグラビテーション。
掲載誌の休刊かなんかでかなり中途半端なかんじで連載が終了していたのが、いつの間にか再開されていたようです。
幻○舎GJ!(親指を突きたて、ものすごくいい笑顔で)
この作品の魅力はとにかくその勢い、はんぱない勢いにあると思います。
設定だけ持ってきたら、もんのすっごい!!シリアスなのに(だって殺人とかさ…)どうしてこんなハイテンションギャグに仕上がるのだろう…。
作者さんの頭の中をのぞいてみたいです。
この続編から読み始めても、なんのこっちゃわけわかんないと思うので、まずはグラビテーションのほうから!
ちなみに私は引越しの際、泣く泣くこの漫画を手放しましたが、今猛烈に後悔している。
買いに行こうかな…明日(早っ)
抱腹絶倒することは間違いないと思われますよ。
笑いをこらえようと必死で腹筋に力を入れたの。
その後耐えに耐えたものの、ついにふきだしたところを同級生のお母さんに見られ、死ぬほど恥ずかしい思いをしました。
それ以来、公共交通機関の中で村上真紀作品を読むのはやめた…。
えーとまぁぶっちゃけBLです。
…BL…なのか…?
うん、そうなんだとおもう。
でも本当にそうくくっていいのか自信はない…。
いくらおもしろくてもなんか読みづらいよなぁ、BLって…と思っていた私に、おもしろければもうジャンルなんてなんだっていいじゃん☆と開き直らせた偉大な作品、それがこのグラビテーション。
掲載誌の休刊かなんかでかなり中途半端なかんじで連載が終了していたのが、いつの間にか再開されていたようです。
幻○舎GJ!(親指を突きたて、ものすごくいい笑顔で)
この作品の魅力はとにかくその勢い、はんぱない勢いにあると思います。
設定だけ持ってきたら、もんのすっごい!!シリアスなのに(だって殺人とかさ…)どうしてこんなハイテンションギャグに仕上がるのだろう…。
作者さんの頭の中をのぞいてみたいです。
この続編から読み始めても、なんのこっちゃわけわかんないと思うので、まずはグラビテーションのほうから!
ちなみに私は引越しの際、泣く泣くこの漫画を手放しましたが、今猛烈に後悔している。
買いに行こうかな…明日(早っ)
抱腹絶倒することは間違いないと思われますよ。
友達に借りパクされて、買いなおすかどうするか悩んでたんですが、続編(?)が発売されたのを期にとうとう買ってしまった。
映画公開直前だからか、やたら本屋さんも推してますね。
でもこれ、ほんといい話です。
子供よりも大人が読むべき話だとおもう。
豪とか瑞垣とか、人間くさくてほんとにいいなぁ。
私は昔からなぜか「持つ者と持たない者」っていうテーマの話が大好きです。
「持つ者」の近くに生まれてきてしまった「持たない者」の苦悩とか考えるとなんていうか…ぞくぞくします(ドSめ)
天才と出会って魅入られた者にとっての一番の悲劇は、その人から離れられないこと。
勝てないと、追いつけないとわかっていても、努力せずにはいられないこと。
理解できないのに、憎んでるのに、でもどうしようもなく惹かれること。
なんかわかるんです、こういう気持ち。
それってすごく恋愛に似てると思うんだよねーこういう恋を続けてても絶対私は幸せになれない、でも離れられないの…!っていう(笑)
そういうドロドロでグチャグチャな感情を握り締めて、でも自分の嫉妬とか嫌な部分をちゃんと認めて、時間がかかってもその気持ちを自分の中で消化して、人は大人になっていくものだと思うから、これは大人が読んでもおもしろい作品なんでしょう。
どうしようもなく理解できるから。
巧はすごく魅力的なキャラクターだけど、私は彼には共感できない。
おお振りの榛名に通じるものがあるな(笑)
世の中綺麗ごとだけじゃやっていけない、超えられないものはあるっていうのを大多数の平凡な人間は知ってるんです。
私は平凡であることこそが最も素晴らしく幸せなことだと思ってます。
自分が天才ではないことを知っているから、いつも自分の力を慎重に推し量り、無理だなと思ったことには…というか全てのことに本気を出さないままこれまで生きてきました。
まぁ冷静に考えれば、こんなのただの頑張らない口実でしかなくて、努力することはほんとに素晴らしいことなんだけどね。
でも努力できることもひとつの才能だと思うので。
私にはその才能はないんですきっと。
しかも、無理だってわかってても本気になれるぐらい好きなものに出会ったことがない。
努力の才能を持つ人も、ほんとに好きだと胸を張って言えるものを見つけた人も、幸せなんだと思う。
周囲が彼らをどう思おうとね。
まぁ巧は天才として描かれてるけど、努力の才能を併せ持った天才なんてもう最強じゃないか!
才能があって努力もできるなんて、これ以上羨ましい資質を持った人、なかなかいないよ。
で、結局何が言いたかったかというと、バッテリーはおもしろいよ!ってことです(えぇ?!)
今日ラストイニング買いに行ったら品切れって言われてもやもやがたまってたんで、思ってたことを吐き出してみました(笑)
映画は、気が向いたら観に行きます。
映画公開直前だからか、やたら本屋さんも推してますね。
でもこれ、ほんといい話です。
子供よりも大人が読むべき話だとおもう。
豪とか瑞垣とか、人間くさくてほんとにいいなぁ。
私は昔からなぜか「持つ者と持たない者」っていうテーマの話が大好きです。
「持つ者」の近くに生まれてきてしまった「持たない者」の苦悩とか考えるとなんていうか…ぞくぞくします(ドSめ)
天才と出会って魅入られた者にとっての一番の悲劇は、その人から離れられないこと。
勝てないと、追いつけないとわかっていても、努力せずにはいられないこと。
理解できないのに、憎んでるのに、でもどうしようもなく惹かれること。
なんかわかるんです、こういう気持ち。
それってすごく恋愛に似てると思うんだよねーこういう恋を続けてても絶対私は幸せになれない、でも離れられないの…!っていう(笑)
そういうドロドロでグチャグチャな感情を握り締めて、でも自分の嫉妬とか嫌な部分をちゃんと認めて、時間がかかってもその気持ちを自分の中で消化して、人は大人になっていくものだと思うから、これは大人が読んでもおもしろい作品なんでしょう。
どうしようもなく理解できるから。
巧はすごく魅力的なキャラクターだけど、私は彼には共感できない。
おお振りの榛名に通じるものがあるな(笑)
世の中綺麗ごとだけじゃやっていけない、超えられないものはあるっていうのを大多数の平凡な人間は知ってるんです。
私は平凡であることこそが最も素晴らしく幸せなことだと思ってます。
自分が天才ではないことを知っているから、いつも自分の力を慎重に推し量り、無理だなと思ったことには…というか全てのことに本気を出さないままこれまで生きてきました。
まぁ冷静に考えれば、こんなのただの頑張らない口実でしかなくて、努力することはほんとに素晴らしいことなんだけどね。
でも努力できることもひとつの才能だと思うので。
私にはその才能はないんですきっと。
しかも、無理だってわかってても本気になれるぐらい好きなものに出会ったことがない。
努力の才能を持つ人も、ほんとに好きだと胸を張って言えるものを見つけた人も、幸せなんだと思う。
周囲が彼らをどう思おうとね。
まぁ巧は天才として描かれてるけど、努力の才能を併せ持った天才なんてもう最強じゃないか!
才能があって努力もできるなんて、これ以上羨ましい資質を持った人、なかなかいないよ。
で、結局何が言いたかったかというと、バッテリーはおもしろいよ!ってことです(えぇ?!)
今日ラストイニング買いに行ったら品切れって言われてもやもやがたまってたんで、思ってたことを吐き出してみました(笑)
映画は、気が向いたら観に行きます。
CHRONICLE 0 -ZERO-
2007年2月15日 映画
エンドロールのクレジットにsakuraの名前が表示された瞬間、おもわず涙ぐんでしまいました。
うわあああやっちゃーん!!みたいな。
私がラルクを好きになった頃は、まだsakuraがドラムの時代だったので、なんというか思い入れのようなものがあるというか。
今でもデビューからの3枚のアルバムは大好きで、飽きもせずしょっちゅう聞いてます。
もちろんゆっきーも、彼の作る音も大好きなんだけどね。
ここはちゃんと主張しとく。
で、今回のこの『CHRONICLE 0』はPV集なのですが、デビュー曲であるビデオシングル「眠りに寄せて」から活動休止前の「Lies and Truth」まで全8曲のPVが収録されてるわけですよ。
なんかもうね、いろいろ笑える(ぇ)
衣装に時代を感じるとか、みんな(特にてっちゃん)メイク濃いとか、94年くらいのhydeがかわいらしすぎて私女として負けてる(えぇ?!)とか(笑)
あーあとね、年代順に並ぶPVが、少しずつ制作費かけれるようになっていく軌跡みたいなね。
バンドが大きくなっていく過程が一目瞭然ですよ。
こないだのライブでぽかーん…としてた若い世代のファンの人たちがこれ見たらどう思うのかがものすごい気になるな(笑)
つーかやっぱあたしラルク好きだわ…。
うわあああやっちゃーん!!みたいな。
私がラルクを好きになった頃は、まだsakuraがドラムの時代だったので、なんというか思い入れのようなものがあるというか。
今でもデビューからの3枚のアルバムは大好きで、飽きもせずしょっちゅう聞いてます。
もちろんゆっきーも、彼の作る音も大好きなんだけどね。
ここはちゃんと主張しとく。
で、今回のこの『CHRONICLE 0』はPV集なのですが、デビュー曲であるビデオシングル「眠りに寄せて」から活動休止前の「Lies and Truth」まで全8曲のPVが収録されてるわけですよ。
なんかもうね、いろいろ笑える(ぇ)
衣装に時代を感じるとか、みんな(特にてっちゃん)メイク濃いとか、94年くらいのhydeがかわいらしすぎて私女として負けてる(えぇ?!)とか(笑)
あーあとね、年代順に並ぶPVが、少しずつ制作費かけれるようになっていく軌跡みたいなね。
バンドが大きくなっていく過程が一目瞭然ですよ。
こないだのライブでぽかーん…としてた若い世代のファンの人たちがこれ見たらどう思うのかがものすごい気になるな(笑)
つーかやっぱあたしラルク好きだわ…。
デンジャークルーのスカウト担当の人(いるのかどうかしらんけど)と私の音楽の趣味はどうやら似ているらしい。
ムックです。
我が家の愛犬と同じ名前(笑)ということで前から気になってましたが、やっと聞く機会に恵まれました。
音を聞く前に歌詞カードを読んだんですが、ぶっちゃけあまりの暗さにちょっとひいた(苦笑)
え…死んじゃうの…?みたいな。
でも、音源聞いてみたら一転、あれこれわたしすき!
意外と言ったら失礼だけど、いわゆるV系っぽい音楽じゃないです。
サウンド重いし。
洋楽的な要素が強いような気がする。
万人に受け入れられるタイプのバンドじゃないと思うけど、V系だからって馬鹿にして聞かないと損するかもしれない。
…ていうかムックはV系っていうくくりに入れちゃっていいんですかね?
ムックです。
我が家の愛犬と同じ名前(笑)ということで前から気になってましたが、やっと聞く機会に恵まれました。
音を聞く前に歌詞カードを読んだんですが、ぶっちゃけあまりの暗さにちょっとひいた(苦笑)
え…死んじゃうの…?みたいな。
でも、音源聞いてみたら一転、あれこれわたしすき!
意外と言ったら失礼だけど、いわゆるV系っぽい音楽じゃないです。
サウンド重いし。
洋楽的な要素が強いような気がする。
万人に受け入れられるタイプのバンドじゃないと思うけど、V系だからって馬鹿にして聞かないと損するかもしれない。
…ていうかムックはV系っていうくくりに入れちゃっていいんですかね?
少女マンガアレルギーを克服すべく、知人に薦められた『君に届け』を読んでみました。
結論から言うとまぁそれなりにおもしろかったんですが、読んでる間中のたうちまわるハメに(笑)
いやぁ…甘酸っぱさが恥ずかしくってさぁ。
いいですね、若いってね。
主人公の好きな?男の子がいやいやいないよ!っていう爽やかさで、だめな大人(=私)はつっこみつつもきゅんきゅんしました。
こ、こんなかわいらしい恋愛したことない…!
どこかに置き忘れてきてしまいましたよ、そんな気持ち。
ところで、主人公の女の子のキャラが若干ヤマトナデシコ七変化の主人公にかぶってるっていうのは禁句ですか?(ぇ)
でもなんかかわいくて好きなんで、続きも読むとおもう。
多分。
結論から言うとまぁそれなりにおもしろかったんですが、読んでる間中のたうちまわるハメに(笑)
いやぁ…甘酸っぱさが恥ずかしくってさぁ。
いいですね、若いってね。
主人公の好きな?男の子がいやいやいないよ!っていう爽やかさで、だめな大人(=私)はつっこみつつもきゅんきゅんしました。
こ、こんなかわいらしい恋愛したことない…!
どこかに置き忘れてきてしまいましたよ、そんな気持ち。
ところで、主人公の女の子のキャラが若干ヤマトナデシコ七変化の主人公にかぶってるっていうのは禁句ですか?(ぇ)
でもなんかかわいくて好きなんで、続きも読むとおもう。
多分。
おおきく振りかぶって Vol.7 (7)
2007年1月24日 読書
待ちに待ちに待ちに待った新刊がやっと出た!
これ脚色でもなんでもなく、確か10ヶ月ぶりくらいの新刊なんです。
今回もおねえさんはきゅんきゅんどきどきしちゃいましたよ。
気弱でだめだめだったピッチャーの三橋が(まぁ今もだめっちゃーだめだけど)、「みんなとオレでおさえるから」って落ち込む田島(天才打者・四番)に言ったときはもう私身悶えた(笑)
あ、あの三橋が…!(感涙)みたいな(笑)
あたしは三橋の母親か!っていう。
阿部(キャッチャー)がクロスプレーで怪我すんのを怖がって、なかなかホームに返球できない三橋にもきゅんきゅん。
あ、でも私実際ああいうタイプの男の子が目の前にいたら「しゃきっとしろ!」ってキレると思います(笑)
別に本人に言いはしないけど、内心いらいらいらいら…みたいな。
まぁそんなことはどうでもいいですね。
スポーツ漫画…いや「闘う」漫画全般においてライバルの存在はものすごく重要だけど、その相手にも嫌味がなくて感情移入できるっていうのが爽やかでいいよなーおお振りは。
どっちにも負けてほしくない!って思っちゃうもん。
今闘ってる桐青以外のライバル校もまた魅力的。
ていうか高校生はかわいいなぁ。
や、実際の高校生はどうかわかりませんけどね。
こんなこと言い出したらもう年だってことはわかってる、よ…!
で、次刊はいつ出ますか?(気が早い)
これ脚色でもなんでもなく、確か10ヶ月ぶりくらいの新刊なんです。
今回もおねえさんはきゅんきゅんどきどきしちゃいましたよ。
気弱でだめだめだったピッチャーの三橋が(まぁ今もだめっちゃーだめだけど)、「みんなとオレでおさえるから」って落ち込む田島(天才打者・四番)に言ったときはもう私身悶えた(笑)
あ、あの三橋が…!(感涙)みたいな(笑)
あたしは三橋の母親か!っていう。
阿部(キャッチャー)がクロスプレーで怪我すんのを怖がって、なかなかホームに返球できない三橋にもきゅんきゅん。
あ、でも私実際ああいうタイプの男の子が目の前にいたら「しゃきっとしろ!」ってキレると思います(笑)
別に本人に言いはしないけど、内心いらいらいらいら…みたいな。
まぁそんなことはどうでもいいですね。
スポーツ漫画…いや「闘う」漫画全般においてライバルの存在はものすごく重要だけど、その相手にも嫌味がなくて感情移入できるっていうのが爽やかでいいよなーおお振りは。
どっちにも負けてほしくない!って思っちゃうもん。
今闘ってる桐青以外のライバル校もまた魅力的。
ていうか高校生はかわいいなぁ。
や、実際の高校生はどうかわかりませんけどね。
こんなこと言い出したらもう年だってことはわかってる、よ…!
で、次刊はいつ出ますか?(気が早い)
横浜FC高木監督が補強に満足感 [日刊スポーツ]
2007年1月17日 時事ニュース
夕方のニュースで見てびっくり。
ふおぉ…!
久保と奥が横浜FCに移籍しとる…!
実は去年は一試合も競技場でJリーグを観戦しなかったのです。
テレビでもJはあんま観てない。
う、浦和きらい…だ、し…(別に選手が嫌いなわけじゃないけど)
阿部の選択には正直ちょっとがっかりしました。
つーまーんーなーいー!みたいな(うざい)
多分今年もJはあんま観ないだろうけど、おやじ軍団とか言われてた横浜FCには俄然注目していきます。
カズに山口、そして小村でしょ?
ときめきを抑え切れん(笑)
そういえば横浜が鈴木隆行を獲りに動いてるという報道も聞いたんだけど、どっちの横浜?
つーか鹿島に戻っておいでよ隆行ー。
2000〜2001年頃の彼のビジュアルは、私の好みにど真ん中☆でした(聞いてない)
ふおぉ…!
久保と奥が横浜FCに移籍しとる…!
実は去年は一試合も競技場でJリーグを観戦しなかったのです。
テレビでもJはあんま観てない。
う、浦和きらい…だ、し…(別に選手が嫌いなわけじゃないけど)
阿部の選択には正直ちょっとがっかりしました。
つーまーんーなーいー!みたいな(うざい)
多分今年もJはあんま観ないだろうけど、おやじ軍団とか言われてた横浜FCには俄然注目していきます。
カズに山口、そして小村でしょ?
ときめきを抑え切れん(笑)
そういえば横浜が鈴木隆行を獲りに動いてるという報道も聞いたんだけど、どっちの横浜?
つーか鹿島に戻っておいでよ隆行ー。
2000〜2001年頃の彼のビジュアルは、私の好みにど真ん中☆でした(聞いてない)
新年早々愛機・VAIOちゃんが逝ってしまわれました。
卒論を脱稿した翌日に。
泣けばいいのか笑えばいいのか正直わからん…。
しかししょうがないので購入しました、新しいパソコン。
今度の相棒はdynabookです。
大事に使おうと思います。
で、卒論は無事提出することができました。
書き終えたその日から、貪るようにエンターテインメント性にあふれた本を読み漁ったのは私です。
活字は嫌ってほど読んでたけどね、漫画や小説のような軽いやつは一応セーブしてたから。
あれでもセーブしてたの。
で、読みたい読みたいと昨年から思っていた『一瞬の風になれ』をやっと読めたの。
いやーなんかくすぐったかった。
DIVE!とかバッテリーより断然くすぐったかったね。
別に恋愛色が強いというほどでもないんだけど、なんか高校生の青春!ってかんじで。
主人公の男の子がとにかくかわいいと思えた。
あー高校生ってこうだよね、うんうん甘酸っぱい!みたいな(笑)
よくできる兄にコンプレックスを抱く弟っていうのはまぁよくある構図だと思うけど、お兄ちゃんのキャラもまぁ私は好きだったし。
幼馴染兼ライバル…っていうか目標の男の子も、飄々としててよかった。
それまで勝ち負けに執着とか見せなかったのに、最後のほうでどんどん負けず嫌いになっていうのがなんか…私好みでした(笑)
完結しちゃったけど、続きが読みたいと思ったお話です。
まぁ…いくつか気になることもあるし。
やっぱりno books,no lifeですね。
卒論を脱稿した翌日に。
泣けばいいのか笑えばいいのか正直わからん…。
しかししょうがないので購入しました、新しいパソコン。
今度の相棒はdynabookです。
大事に使おうと思います。
で、卒論は無事提出することができました。
書き終えたその日から、貪るようにエンターテインメント性にあふれた本を読み漁ったのは私です。
活字は嫌ってほど読んでたけどね、漫画や小説のような軽いやつは一応セーブしてたから。
あれでもセーブしてたの。
で、読みたい読みたいと昨年から思っていた『一瞬の風になれ』をやっと読めたの。
いやーなんかくすぐったかった。
DIVE!とかバッテリーより断然くすぐったかったね。
別に恋愛色が強いというほどでもないんだけど、なんか高校生の青春!ってかんじで。
主人公の男の子がとにかくかわいいと思えた。
あー高校生ってこうだよね、うんうん甘酸っぱい!みたいな(笑)
よくできる兄にコンプレックスを抱く弟っていうのはまぁよくある構図だと思うけど、お兄ちゃんのキャラもまぁ私は好きだったし。
幼馴染兼ライバル…っていうか目標の男の子も、飄々としててよかった。
それまで勝ち負けに執着とか見せなかったのに、最後のほうでどんどん負けず嫌いになっていうのがなんか…私好みでした(笑)
完結しちゃったけど、続きが読みたいと思ったお話です。
まぁ…いくつか気になることもあるし。
やっぱりno books,no lifeですね。
箱根駅伝 順大トップで復路始まる [朝日新聞]
2007年1月3日 時事ニュース
ていうかもう終わったわけですが。
ゴール見に行く気まんまんだったのに、ものすごい胃痛・腹痛に襲われてベッドから起き上がることも叶いませんでした…ていうかテレビを見ることも叶わなかった…かなしい…。
あのすさまじい痛みはなんだったんだろう…っていう痛みに時々襲われます。
何も今日じゃなくてもいいのにね。
つーか病院とか行ったほうがいいんだろうか…。
で、箱根ですよ。
常々言ってるんですが、華奢な男性が好きな私としては、駅伝選手の体型はこのうえなく好みなのです。
まぁでもそんなことはどうだっていい。
私は箱根のあの張り詰めたかんじがたまらなく好きなのだ。
誰か一人でも欠けたら襷をつなげないっていうあの緊張感と責任感。
大学時代の4年間しか出場機会がないっていう限定感も視聴者側の感動に拍車をかけるよね。
今年はたいした波乱もなく往路優勝した順大がそのまま優勝したみたいですね。
うちの大学は関東圏だけど、スポーツ推薦なんてひとつもない学校なので、箱根に出ることなんて夢のまた夢です。
でも、どうせなら母校を応援できる日がいつか来ないかと心密かに楽しみにすることにします。
お正月のバラエティは心底見る気がしないので、ひたすらスポーツを見続けています。
駅伝・高校サッカー・アメフトetc…。
実はプロのメジャースポーツより、緊張感のある一発勝負な試合のほうが好きなのかもしれないと最近思う。
でももうアメフト終わっちゃったし、さんタクでも見て卒論の最終推敲をしよう。
参考文献リスト作ったらあとは製本だけ!
ゴール見に行く気まんまんだったのに、ものすごい胃痛・腹痛に襲われてベッドから起き上がることも叶いませんでした…ていうかテレビを見ることも叶わなかった…かなしい…。
あのすさまじい痛みはなんだったんだろう…っていう痛みに時々襲われます。
何も今日じゃなくてもいいのにね。
つーか病院とか行ったほうがいいんだろうか…。
で、箱根ですよ。
常々言ってるんですが、華奢な男性が好きな私としては、駅伝選手の体型はこのうえなく好みなのです。
まぁでもそんなことはどうだっていい。
私は箱根のあの張り詰めたかんじがたまらなく好きなのだ。
誰か一人でも欠けたら襷をつなげないっていうあの緊張感と責任感。
大学時代の4年間しか出場機会がないっていう限定感も視聴者側の感動に拍車をかけるよね。
今年はたいした波乱もなく往路優勝した順大がそのまま優勝したみたいですね。
うちの大学は関東圏だけど、スポーツ推薦なんてひとつもない学校なので、箱根に出ることなんて夢のまた夢です。
でも、どうせなら母校を応援できる日がいつか来ないかと心密かに楽しみにすることにします。
お正月のバラエティは心底見る気がしないので、ひたすらスポーツを見続けています。
駅伝・高校サッカー・アメフトetc…。
実はプロのメジャースポーツより、緊張感のある一発勝負な試合のほうが好きなのかもしれないと最近思う。
でももうアメフト終わっちゃったし、さんタクでも見て卒論の最終推敲をしよう。
参考文献リスト作ったらあとは製本だけ!
あけました
2007年1月1日おめでとうございます。
年明けの瞬間はガキ使SPを見て笑い転げてました。
年が明けたってことに全く気付かなかった…。
そしてなんとなくCDTVを見ていたら、97〜98年あたりの年間ランキングにありし日のIZAMが出てきたりして、おもわず食べてたヨーグルトを噴出しました。
もうほんとっ…ほんと駄目な…orz
人間って変わってしまうものですね。
そんな駄目な私ですが、今年は社会人になるわけです。
期せずしてなんだか子供たちの教育に関わるかもしれない職業に就くことになるので、とりあえず駄目人間を脱することを今年の目標にしたいです。
まぁ無理だろうけどねっ☆(えぇ)
でもとりあえず努力だけはしてみようかと。
まずひきこもりを脱します。
一人っ子の常として(と私は思ってるんだけど)、最低限の社交性と協調性はあるものの、次第に人に合わせることが面倒になって結局一人で過ごしてしまう、という悪癖の改善に挑みたいと思います。
何事にも貪欲に。
そんな2007年にしたいもんです。
とりあえず今年最初にして最大の目標は卒業だけどね…(遠い目)
年明けの瞬間はガキ使SPを見て笑い転げてました。
年が明けたってことに全く気付かなかった…。
そしてなんとなくCDTVを見ていたら、97〜98年あたりの年間ランキングにありし日のIZAMが出てきたりして、おもわず食べてたヨーグルトを噴出しました。
もうほんとっ…ほんと駄目な…orz
人間って変わってしまうものですね。
そんな駄目な私ですが、今年は社会人になるわけです。
期せずしてなんだか子供たちの教育に関わるかもしれない職業に就くことになるので、とりあえず駄目人間を脱することを今年の目標にしたいです。
まぁ無理だろうけどねっ☆(えぇ)
でもとりあえず努力だけはしてみようかと。
まずひきこもりを脱します。
一人っ子の常として(と私は思ってるんだけど)、最低限の社交性と協調性はあるものの、次第に人に合わせることが面倒になって結局一人で過ごしてしまう、という悪癖の改善に挑みたいと思います。
何事にも貪欲に。
そんな2007年にしたいもんです。
とりあえず今年最初にして最大の目標は卒業だけどね…(遠い目)
となりの801ちゃん
2006年12月29日 読書
どっかの本屋さんで売り切れてて気になったので、読んでみた。
わ、笑ってしまった…(敗北感)
でもこれ近くにこういう人がいない人にはさっぱり意味わかんないだろうな…。
生憎というかなんというか、私は結構こういう人たちの生態に詳しいので、笑わせていただきましたけど。
いるいる、チャックがゆるくなってる女子!
特に休日のお台場有明池袋あたりに!
電車の中で彼女たちに囲まれるともう逃げ場はありません。
彼女たちの会話を聞いてると、確かに日本はおしまいかもしれないと思う。
わりとまじで。
つぅかこのマスコットキャラほんとにいるのな。
正直かわいくn(強制終了)
でも味があってなかなかいいとおもいます(どの口が言うか)
わ、笑ってしまった…(敗北感)
でもこれ近くにこういう人がいない人にはさっぱり意味わかんないだろうな…。
生憎というかなんというか、私は結構こういう人たちの生態に詳しいので、笑わせていただきましたけど。
いるいる、チャックがゆるくなってる女子!
特に休日のお台場有明池袋あたりに!
電車の中で彼女たちに囲まれるともう逃げ場はありません。
彼女たちの会話を聞いてると、確かに日本はおしまいかもしれないと思う。
わりとまじで。
つぅかこのマスコットキャラほんとにいるのな。
正直かわいくn(強制終了)
でも味があってなかなかいいとおもいます(どの口が言うか)
チェーザレ破壊の創造者
2006年12月28日 読書
高校生の頃、世界史より日本史のほうが好きでした。
どうもカタカナを覚えるのがあんまり得意じゃなくて。
でも、テストに関係ないところで読む世界史はおもしろい!
特に中世、ルネサンス前後のヨーロッパとかは、なんかもういろいろとドラマチックで大好きです。
まぁ教科書程度の知識しかないけど。
で、これはタイトルの通りチェーザレ・ボルジアのお話。
高位聖職者にして偉大なる俗物、怪物との二つ名を持つ父と、聖職者の子を産んだがゆえに娼婦と陰口を叩かれる母を持つ人です。
ちょっと事情があって(ていうか半ば趣味で)教皇について調べたことがあるんだけど、キリスト教(カトリック?)においては聖職者の妻帯は禁じられているから、教皇とかは実子を自分の甥と称したりしていたようですね。
まぁチェーザレもそんなかんじで、戸籍上は別の男の子供になっているわけです。
確か彼自身は若くして亡くなってるはずなんですが、ストーリーは彼がピサ大学の学生だった頃からスタートします。
アンジェロという、なんか世間知らずっていうか天然っていうか、とにかくそういう男の子の目線から描いていく形になるのかな?
この漫画は、邦訳されていないチェーザレ・ボルジアの評伝(?)を下敷きにしているそうなので、どんな話が出てくるのかわくわくしてます。
メディチ家の嫡男のなんかだめそうなかんじがどうにもツボにはまったのは内緒です(笑)
あと、チェーザレの側付き兼学友のミゲルが好みすぎて困る(ぇ)
どうもカタカナを覚えるのがあんまり得意じゃなくて。
でも、テストに関係ないところで読む世界史はおもしろい!
特に中世、ルネサンス前後のヨーロッパとかは、なんかもういろいろとドラマチックで大好きです。
まぁ教科書程度の知識しかないけど。
で、これはタイトルの通りチェーザレ・ボルジアのお話。
高位聖職者にして偉大なる俗物、怪物との二つ名を持つ父と、聖職者の子を産んだがゆえに娼婦と陰口を叩かれる母を持つ人です。
ちょっと事情があって(ていうか半ば趣味で)教皇について調べたことがあるんだけど、キリスト教(カトリック?)においては聖職者の妻帯は禁じられているから、教皇とかは実子を自分の甥と称したりしていたようですね。
まぁチェーザレもそんなかんじで、戸籍上は別の男の子供になっているわけです。
確か彼自身は若くして亡くなってるはずなんですが、ストーリーは彼がピサ大学の学生だった頃からスタートします。
アンジェロという、なんか世間知らずっていうか天然っていうか、とにかくそういう男の子の目線から描いていく形になるのかな?
この漫画は、邦訳されていないチェーザレ・ボルジアの評伝(?)を下敷きにしているそうなので、どんな話が出てくるのかわくわくしてます。
メディチ家の嫡男のなんかだめそうなかんじがどうにもツボにはまったのは内緒です(笑)
あと、チェーザレの側付き兼学友のミゲルが好みすぎて困る(ぇ)
最近はもうあほか!ってくらい延々天野月子がBGMです。
つっこさんのアルバムには外れがない!
ていうか書く曲に外れがない!
それくらい好きです。
基本的に私の好きなアーティストって、私の好きな言葉の選び方をする人なんですが、彼女ももうほんと私の嗜好にど真ん中☆な歌詞を書いてくださいます。
日本語っていいよね、ほんと。
知名度はそんな高くないと思うけど、すごくおすすめなアーティストです。
クリスマスイブなわけですが、ひっきー継続中。
もう卒論飽きた…。
つっこさんのアルバムには外れがない!
ていうか書く曲に外れがない!
それくらい好きです。
基本的に私の好きなアーティストって、私の好きな言葉の選び方をする人なんですが、彼女ももうほんと私の嗜好にど真ん中☆な歌詞を書いてくださいます。
日本語っていいよね、ほんと。
知名度はそんな高くないと思うけど、すごくおすすめなアーティストです。
クリスマスイブなわけですが、ひっきー継続中。
もう卒論飽きた…。
自分内ルールを破ってしまった…。
卒論書き終わるまで新しい本は買わない!って決めてたのに…。
ちなみにあと1万字です…多分今週中か来週頭には脱稿できる…はず。
いや、脱稿する!
私、ファンタジーってそんな興味ないんですけど、しゃばけシリーズはくくり的にはファンタジーなんですかね。
でも妖とか妖怪ものは大好物なので、つい読んでしまう。
ほのぼのしてますよ、しゃばけシリーズは。
妖が見える聡明な、でも身体の弱い若だんなと、彼を甘やかす二人の兄や(彼らも実は妖!)、若だんなを慕う(?)妖たちの関係がすごく好き。
なごむ。
でもね、ひとつひとつのお話の終わり方は、実は結構哀しかったり切なかったり。
ずきっとくるような結末もあります。
今回は、佐助の過去話にほんの少し涙腺が緩みました。
最近ほんと涙腺弱いな私…なんか毎日新聞の記事で涙ぐんでる現状はほんとどうにかしたほうがいいと思う…。
卒論書き終わるまで新しい本は買わない!って決めてたのに…。
ちなみにあと1万字です…多分今週中か来週頭には脱稿できる…はず。
いや、脱稿する!
私、ファンタジーってそんな興味ないんですけど、しゃばけシリーズはくくり的にはファンタジーなんですかね。
でも妖とか妖怪ものは大好物なので、つい読んでしまう。
ほのぼのしてますよ、しゃばけシリーズは。
妖が見える聡明な、でも身体の弱い若だんなと、彼を甘やかす二人の兄や(彼らも実は妖!)、若だんなを慕う(?)妖たちの関係がすごく好き。
なごむ。
でもね、ひとつひとつのお話の終わり方は、実は結構哀しかったり切なかったり。
ずきっとくるような結末もあります。
今回は、佐助の過去話にほんの少し涙腺が緩みました。
最近ほんと涙腺弱いな私…なんか毎日新聞の記事で涙ぐんでる現状はほんとどうにかしたほうがいいと思う…。
hideの遺作になったアルバム。
CDラックを漁っていたら発見。
ふおぉ…!懐かしい!ってことで早速聴く。
やっばかっこいい!
正直何年ぶりに聴いたかわかんないんだけど(…)それを後悔した。
私自身はそんなにhideやX JAPANについて詳しくはないんだけど、実は相当幼いころから馴染みはありました。
幼稚園から小学校にかけてわりと親しかった友達のお母さんが、大のX好きだったの。
遊びに行くとBGMは必ずX、うちの母親にもよくライブのビデオとかを貸してくださってました。
当時4歳くらいの私は、幼心に「すごい髪型だなぁ…」と思っていたことを覚えています。
なぜかYOSHIKIのドラムを叩く姿が目に焼きついている…。
そうそう、TOSHIの歌を生で聴いたこともあるよ。
高校の文化祭?みたいなやつにいらっしゃいました。
なんかうちの卒業生がXのローディーさんだったかなんかっていう繋がりで。
当然X解散後で、だからもちろんX時代の歌なんて一曲も歌ってくれなかったけど、この人ものすげぇな…と。
やっばい歌うまかった。
あの声はすごいですほんと。
まぁそんな思い出話はどうでもいいとして、Ja,Zoo。
アレンジかっこいいなぁ。
こういうの大好き!
んでまた歌詞がいいなぁ。
言葉の選び方が私好み。
hideがあんな形で亡くなっていなかったら、どんな音楽を聞かせてくれたんだろう。
才能のある人はどうして早逝してしまうんですかね。
だからこそカリスマになるんだっていう話もあるけど。
あー…この前2枚のソロアルバムも聴きたいなぁ…。
CDラックを漁っていたら発見。
ふおぉ…!懐かしい!ってことで早速聴く。
やっばかっこいい!
正直何年ぶりに聴いたかわかんないんだけど(…)それを後悔した。
私自身はそんなにhideやX JAPANについて詳しくはないんだけど、実は相当幼いころから馴染みはありました。
幼稚園から小学校にかけてわりと親しかった友達のお母さんが、大のX好きだったの。
遊びに行くとBGMは必ずX、うちの母親にもよくライブのビデオとかを貸してくださってました。
当時4歳くらいの私は、幼心に「すごい髪型だなぁ…」と思っていたことを覚えています。
なぜかYOSHIKIのドラムを叩く姿が目に焼きついている…。
そうそう、TOSHIの歌を生で聴いたこともあるよ。
高校の文化祭?みたいなやつにいらっしゃいました。
なんかうちの卒業生がXのローディーさんだったかなんかっていう繋がりで。
当然X解散後で、だからもちろんX時代の歌なんて一曲も歌ってくれなかったけど、この人ものすげぇな…と。
やっばい歌うまかった。
あの声はすごいですほんと。
まぁそんな思い出話はどうでもいいとして、Ja,Zoo。
アレンジかっこいいなぁ。
こういうの大好き!
んでまた歌詞がいいなぁ。
言葉の選び方が私好み。
hideがあんな形で亡くなっていなかったら、どんな音楽を聞かせてくれたんだろう。
才能のある人はどうして早逝してしまうんですかね。
だからこそカリスマになるんだっていう話もあるけど。
あー…この前2枚のソロアルバムも聴きたいなぁ…。
えーよしながふみ版大奥。
待ちに待った第二巻です。
一巻は、完全に男女の役割が逆転した世界を描いていたけど、二巻はそうなるまでの過渡期。
ていうかほんとに最初の最初。
三代将軍家光の死をきっかけに、男女逆転大奥はスタートするんですね。
男色家だった家光のただ一人の娘を家光に仕立て上げ、彼女のために…というか将軍家の存続のために男を集める春日局。
そんな春日に強引に大奥入りさせられたお万の方こと万里小路有功がこの巻の主役。
彼と家光(娘のほう)が恋をするまでのお話です。
とりあえず春日局にものすごい複雑な感情を覚えること間違いなしです。
昔から思ってたけど、自分の子より家光を選ぶ理由がわからん…。
決して母性がないわけではない人なのに…。
つーか家光(本物)…ほんとっ…ほんとダメな!!
この話における悲劇の原因の8割ぐらい(疫病除く)が彼のせいな気がする。
それに引き換え有功かっこよすぎるよ…。
何も言わずに今すぐ読め!と言いたくなる作品でした。
ああおもしろかった…!
フジもこっちを映画化すればいいのに。
もちろんうまく撮ってくれないと嫌だけど。
ていうか私一巻どこやったっけ…実家?!
待ちに待った第二巻です。
一巻は、完全に男女の役割が逆転した世界を描いていたけど、二巻はそうなるまでの過渡期。
ていうかほんとに最初の最初。
三代将軍家光の死をきっかけに、男女逆転大奥はスタートするんですね。
男色家だった家光のただ一人の娘を家光に仕立て上げ、彼女のために…というか将軍家の存続のために男を集める春日局。
そんな春日に強引に大奥入りさせられたお万の方こと万里小路有功がこの巻の主役。
彼と家光(娘のほう)が恋をするまでのお話です。
とりあえず春日局にものすごい複雑な感情を覚えること間違いなしです。
昔から思ってたけど、自分の子より家光を選ぶ理由がわからん…。
決して母性がないわけではない人なのに…。
つーか家光(本物)…ほんとっ…ほんとダメな!!
この話における悲劇の原因の8割ぐらい(疫病除く)が彼のせいな気がする。
それに引き換え有功かっこよすぎるよ…。
何も言わずに今すぐ読め!と言いたくなる作品でした。
ああおもしろかった…!
フジもこっちを映画化すればいいのに。
もちろんうまく撮ってくれないと嫌だけど。
ていうか私一巻どこやったっけ…実家?!
feel heavenly
2006年11月26日 音楽
幸せすぎて怖かった3時間半は、本当にあっという間でした…。
というわけで、行ってきました!
L’Arc〜en〜Ciel 15th L’Anniversary Live@東京ドーム!
以下ただの自分メモです。
忘れないうちに…。
まずセット。
メインステージには、これまでのアルバムのジャケットやモチーフがそこここに散りばめられてた。
arkの飛行船とか、REALのガーゴイルとかね。
色がモノクロなのも過去を象徴してるっぽくてよし。
でも一曲目はいきなりサブステージでスタート。
これはほんとにサプライズでした。
円形のサブステージをぐるぐるするメンバー、しかと目に焼き付けた!(サブステージにはわりと近かった)
そっからメインステージまでなんていうの、野球のピッチャーが交替の時に乗ってくるみたいな車で移動。
そこからだーっと94年から96年までの楽曲を。
この後も基本的に衣装チェンジの時間を挟んだりしながら、年代別に4パートにわけてやってました。
最初が94〜96、その次に98〜00、そしてインディーズ時代、最後が2003〜2006ってかんじで。
衣装もその年代のイメージにあわせたものや、実際の当時の衣装を着用してた。
で、まず94〜96年。
この時間、もうほんと最高だった。
セトリが私好みすぎ!
これほんと若い子わかんないんじゃね?!的な。
実際隣の席の中学生くらいの男の子たちはぽかーん…としてました(苦笑)
でもよし。私は楽しかったから(笑)
hydeの「ご主人様、ご奉仕いたします」発言には女子大興奮(笑)
kenちゃんの自分たちで作った曲だけど忘れちゃってるわー、All Deadをリクエストしてやらせてもらったけど、これ歌詞やばいねーみたいな言葉に、hydeも夏の憂鬱の歌詞は今聞いたらやばい人だっていう趣旨のことを返したりして。
MCが楽しいよ?!ラルクなのに(どういう意味だ)
このパートラストのWhite Feathersでラストって言われても、ある意味満足だった(ぇ)
で、98〜00。
HEAVEN’S DRIVEのPVで着用してた衣装を実際着てきたhydeが「ちょっときついわー」って言ってたのに爆笑してしまった。
あと、リクエスト結果がマニアックやなって言ってたのもここかな。
このパートはもう、metropolisにつきますね。
メンバーの動きがエロいエロい。
スクリーンカメラさんもまた、股間ばっかり映すんだもの(苦笑)
確かにそういう歌詞だけどさぁ…。
ここらへんはほんと、曲を量産していた時期なので、当時のシングルをだーっとメドレーでやってました。
flower以外はほんとあの黄金期の曲目だったんじゃないかな。
多分リクエスト結果と、ラルクサイドの曲目予想に大きなズレがあったせいもあってのメドレーだったのではないかと私と友人は読んでいます(笑)
ゆっきーがこのライブまでやったことない曲も多かったと言うのを聞いて、ちょっと切なくなったりもしました。
このパートはShout at the devilでシメ。
ここでまさかのハウリングには、この曲を愛する友人がキレておりました…。
そしてインディーズ時代。
しかもサブステージでやってくれたよ!
メインからサブへ、馬車的なもので移動してくるメンバー。
いやぁ…ラルクにあるまじきサービス精神(…)
hydeの衣装が当時の白、tetsuも虹のPVみたいな軍服っぽい服を着てて、俄然テンションがあがる私。
すると、まさかのI’m in painきた…!
かつてないほどぽかーん…な周囲。
そりゃそうだ…私もビデオでしか見たことないわ…(苦笑)
今とは全く違うラルクです…ていうかあの曲のコンポーザーが現メンバーじゃないしねそもそも。
二曲目DUNEっていうのにはもうほんと…生きてて良かったと思った。
多分二度とライブでは聴けない曲たちだと思います。
行ってよかった。
ほんとによかった。
そして最後、03〜06。
ここはもう最近のシングルばっかやってましたね。
途中、瞳の住人の前だったかな?24日がバースデーだったゆっきーにサプライズでハッピーバースデーを歌ったりして。
このへんはライブ栄えのよい曲ばかりだし、若いファンも知ってるので会場のりまくり。
Linkの途中ではメンバー紹介。
何か一言、と言われ、照れ隠しにドラムソロを披露するゆっきー、バナナを投げまくるてっちゃん、ギターの早弾きをするkenちゃん、日本昔話に出てくるおじいさんはともかく、ドラえもんはちっとも似てなかったhyde。
でも、そんなあなたたちが大好きですよ!
そしてここで、てっちゃんのMC。
「今日ここにいる人たちは宇宙一幸せです!なんでか聞きたい?」「聞きたーい!!」「聞きたい?」「聞きたーい!!!!」ってやりとりを繰り返した後「それは宇宙一早く新曲が聴けるからです!」「きゃー!!!!!!!」
で、新曲。
おそらく作曲はてっちゃんでしょう。
早く音源としてゆっくり聞きたいものです。
そしていよいよラスト。
最後の曲は、大方の予想通り虹でした。
しかしここでまさかの失敗→やり直し。
原因はなんだったんだろー…kenちゃんかな?
「慣れっこだ」というhydeがかわいかった(笑)
まぁこういうかんじで、もうほんとにほんとに、今まで観てきた中でも最高のライブでした。
一曲目から感極まって泣きそうになったのなんて初めてだったし、多分きっと、今後もそんなことはないと思います。
私正直、このライブで解散するって言われても驚かないなぁ…と思ってました。
でも、やっぱりそんなのは嫌だ。
まだまだ彼らを見ていたいです。
今は、どうやってこの余韻から抜け出そうかなと考えてます。
たとえ今死んでしまっても、あんまり悔いはないかもしれない。
そのくらい幸せな時間でした。
最後のパートの最後のほうのMCで、15年間バンドを続けてくることの苦労をhydeが語ってました。
当時周囲にいたバンドは、もうみんないない、みんな解散してしまったって。
そのくらい15年間バンドを続けることは大変で、それは自分たちが努力してきたこともあるけど、やっぱりファンのみんながいたおかげです、って。
その言葉をもらえただけで、ファンをやってきた甲斐があったと思いました。
お礼を言うのは、こちらのほうです。
ありがとう。
というわけで、行ってきました!
L’Arc〜en〜Ciel 15th L’Anniversary Live@東京ドーム!
以下ただの自分メモです。
忘れないうちに…。
まずセット。
メインステージには、これまでのアルバムのジャケットやモチーフがそこここに散りばめられてた。
arkの飛行船とか、REALのガーゴイルとかね。
色がモノクロなのも過去を象徴してるっぽくてよし。
でも一曲目はいきなりサブステージでスタート。
これはほんとにサプライズでした。
円形のサブステージをぐるぐるするメンバー、しかと目に焼き付けた!(サブステージにはわりと近かった)
そっからメインステージまでなんていうの、野球のピッチャーが交替の時に乗ってくるみたいな車で移動。
そこからだーっと94年から96年までの楽曲を。
この後も基本的に衣装チェンジの時間を挟んだりしながら、年代別に4パートにわけてやってました。
最初が94〜96、その次に98〜00、そしてインディーズ時代、最後が2003〜2006ってかんじで。
衣装もその年代のイメージにあわせたものや、実際の当時の衣装を着用してた。
で、まず94〜96年。
この時間、もうほんと最高だった。
セトリが私好みすぎ!
これほんと若い子わかんないんじゃね?!的な。
実際隣の席の中学生くらいの男の子たちはぽかーん…としてました(苦笑)
でもよし。私は楽しかったから(笑)
hydeの「ご主人様、ご奉仕いたします」発言には女子大興奮(笑)
kenちゃんの自分たちで作った曲だけど忘れちゃってるわー、All Deadをリクエストしてやらせてもらったけど、これ歌詞やばいねーみたいな言葉に、hydeも夏の憂鬱の歌詞は今聞いたらやばい人だっていう趣旨のことを返したりして。
MCが楽しいよ?!ラルクなのに(どういう意味だ)
このパートラストのWhite Feathersでラストって言われても、ある意味満足だった(ぇ)
で、98〜00。
HEAVEN’S DRIVEのPVで着用してた衣装を実際着てきたhydeが「ちょっときついわー」って言ってたのに爆笑してしまった。
あと、リクエスト結果がマニアックやなって言ってたのもここかな。
このパートはもう、metropolisにつきますね。
メンバーの動きがエロいエロい。
スクリーンカメラさんもまた、股間ばっかり映すんだもの(苦笑)
確かにそういう歌詞だけどさぁ…。
ここらへんはほんと、曲を量産していた時期なので、当時のシングルをだーっとメドレーでやってました。
flower以外はほんとあの黄金期の曲目だったんじゃないかな。
多分リクエスト結果と、ラルクサイドの曲目予想に大きなズレがあったせいもあってのメドレーだったのではないかと私と友人は読んでいます(笑)
ゆっきーがこのライブまでやったことない曲も多かったと言うのを聞いて、ちょっと切なくなったりもしました。
このパートはShout at the devilでシメ。
ここでまさかのハウリングには、この曲を愛する友人がキレておりました…。
そしてインディーズ時代。
しかもサブステージでやってくれたよ!
メインからサブへ、馬車的なもので移動してくるメンバー。
いやぁ…ラルクにあるまじきサービス精神(…)
hydeの衣装が当時の白、tetsuも虹のPVみたいな軍服っぽい服を着てて、俄然テンションがあがる私。
すると、まさかのI’m in painきた…!
かつてないほどぽかーん…な周囲。
そりゃそうだ…私もビデオでしか見たことないわ…(苦笑)
今とは全く違うラルクです…ていうかあの曲のコンポーザーが現メンバーじゃないしねそもそも。
二曲目DUNEっていうのにはもうほんと…生きてて良かったと思った。
多分二度とライブでは聴けない曲たちだと思います。
行ってよかった。
ほんとによかった。
そして最後、03〜06。
ここはもう最近のシングルばっかやってましたね。
途中、瞳の住人の前だったかな?24日がバースデーだったゆっきーにサプライズでハッピーバースデーを歌ったりして。
このへんはライブ栄えのよい曲ばかりだし、若いファンも知ってるので会場のりまくり。
Linkの途中ではメンバー紹介。
何か一言、と言われ、照れ隠しにドラムソロを披露するゆっきー、バナナを投げまくるてっちゃん、ギターの早弾きをするkenちゃん、日本昔話に出てくるおじいさんはともかく、ドラえもんはちっとも似てなかったhyde。
でも、そんなあなたたちが大好きですよ!
そしてここで、てっちゃんのMC。
「今日ここにいる人たちは宇宙一幸せです!なんでか聞きたい?」「聞きたーい!!」「聞きたい?」「聞きたーい!!!!」ってやりとりを繰り返した後「それは宇宙一早く新曲が聴けるからです!」「きゃー!!!!!!!」
で、新曲。
おそらく作曲はてっちゃんでしょう。
早く音源としてゆっくり聞きたいものです。
そしていよいよラスト。
最後の曲は、大方の予想通り虹でした。
しかしここでまさかの失敗→やり直し。
原因はなんだったんだろー…kenちゃんかな?
「慣れっこだ」というhydeがかわいかった(笑)
まぁこういうかんじで、もうほんとにほんとに、今まで観てきた中でも最高のライブでした。
一曲目から感極まって泣きそうになったのなんて初めてだったし、多分きっと、今後もそんなことはないと思います。
私正直、このライブで解散するって言われても驚かないなぁ…と思ってました。
でも、やっぱりそんなのは嫌だ。
まだまだ彼らを見ていたいです。
今は、どうやってこの余韻から抜け出そうかなと考えてます。
たとえ今死んでしまっても、あんまり悔いはないかもしれない。
そのくらい幸せな時間でした。
最後のパートの最後のほうのMCで、15年間バンドを続けてくることの苦労をhydeが語ってました。
当時周囲にいたバンドは、もうみんないない、みんな解散してしまったって。
そのくらい15年間バンドを続けることは大変で、それは自分たちが努力してきたこともあるけど、やっぱりファンのみんながいたおかげです、って。
その言葉をもらえただけで、ファンをやってきた甲斐があったと思いました。
お礼を言うのは、こちらのほうです。
ありがとう。
CLAMPさんはどれだけ私を動揺させれば気が済むのでしょう…。
わーWMでBL連載してる〜(笑)とは思ってましたが、これはやりすぎだろう…とコミックでまとめ読みして思う。
だってさ…どうなのよこれほんと…。
つぅか神威と昴流が双子で、星史郎と封真は兄弟、か…(遠い目)
うん、とりあえず早くXの連載再開しないかな。
そして今週号、とうとうレイアースのキャラまででてきたよオイ…。
「い、イーグル…?!あれこんなキャラだったっけ??」と、深夜のコンビニで思うさま動揺しました私。
懐かしいなぁレイアース。
すごい読みたくなってきた。
完全版的なやつ出てますかね?
ていうかここ最近異常なくらい眠いのです。
毎日おかしなくらい寝ている。
ナルコレプシーという言葉が頭の中をぐるぐるしてます。
そして目と頭が痛い…。
特にパソコンに向かうともうダメ。
眼精疲労かなぁ…?
病院、行くべきですかね。
卒論が進まないこと山の如しです。
でもほんとやばいんで、これからちょっと書きます。
もう提出できればなんでもいい…。
わーWMでBL連載してる〜(笑)とは思ってましたが、これはやりすぎだろう…とコミックでまとめ読みして思う。
だってさ…どうなのよこれほんと…。
つぅか神威と昴流が双子で、星史郎と封真は兄弟、か…(遠い目)
うん、とりあえず早くXの連載再開しないかな。
そして今週号、とうとうレイアースのキャラまででてきたよオイ…。
「い、イーグル…?!あれこんなキャラだったっけ??」と、深夜のコンビニで思うさま動揺しました私。
懐かしいなぁレイアース。
すごい読みたくなってきた。
完全版的なやつ出てますかね?
ていうかここ最近異常なくらい眠いのです。
毎日おかしなくらい寝ている。
ナルコレプシーという言葉が頭の中をぐるぐるしてます。
そして目と頭が痛い…。
特にパソコンに向かうともうダメ。
眼精疲労かなぁ…?
病院、行くべきですかね。
卒論が進まないこと山の如しです。
でもほんとやばいんで、これからちょっと書きます。
もう提出できればなんでもいい…。